災害時の対応(地域のみなさんへ)
附属特別支援学校は、隣接する「附属横浜中学校一帯」として広域避難場所に指定されています。
広域避難場所とは、大地震により発生した火災が多発し延焼拡大した場合、その輻射熱や煙から市民の生命・身体を守るために避難する場所です。
[参考]広域避難場所とは(横浜市)
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/bousai-kyukyu-bohan/bousai-saigai/map/koiki/koiki.html
※広域避難場所には、避難生活を送るために設置される「指定避難場所」と異なって水や食糧といった災害備蓄品が置かれていません。附属横浜中学校一帯で一時的に身の安全を守った後は、地域の指定避難所に避難することになります。
更新日:2020年12月22日 14:20:26